子育て中に旦那にイライラするの私だけ?離婚しても良いケースもある

記事上

スポンサードリンク





私が夫と離婚したのは、1人娘が3歳の時でした。

若気の至りで親に反対されての結婚でした。

なので1人娘を連れて、実家に帰ってくると

言った時は私の両親は大喜び!

帰ってきたお祝いに、温泉旅行に連れて行って

くれたくらいです(笑)

こんなケースは本当にまれで、私はとても

ラッキーだったと感謝しています。

今回はそんな私の経験から、子供を抱えての

離婚について考えていきたいと思います。

離婚する前の夫婦関係は?

スポンサードリンク

私の場合は子供が産まれる前まで、

私が専業主婦で普通の夫婦のように過ごし

幸せでした。

夫だけの収入だったので贅沢はできません

でしたが、最低限の生活はできていました。

結婚する時に私に専業主婦でいて欲しい

という事だったので、そうしていました。

結婚後1年して初めての子供出産。本当に

子供ってこんなに可愛いものかと、

毎日育児に励んでいました。

出産後ももちろん家事を全て1人でしながら

子供につきっきりになっていたので、

夫との会話がどんどん減っていきました。

夫はそのうち寂しくなったのか、ギャンブルに

手を出すようになって生活が苦しくなったので、

私もパートに出るようになりました。

私が働き出すと夫は私のお給料も持って

ギャンブルするようになり、貧乏のどん底。

毎日食べる物にも困る生活になってきたのです。

その頃の私たち夫婦はお金の事でしょっちゅう

喧嘩し、夫が私に大声を出して怒鳴るたびに、

子供も泣いていました。

そしてお金を持って行かれた夜、1人で泣いている

私を見て子供がまた泣いていました。

そんな毎日の暮らしに私は、このまま結婚生活を

続けていると子供に充分な食事もさせられず、

将来行きたい学校へも通わせられないと思い、

毎日悩みに悩んだあげく離婚を決意しました。

離婚してからの生活

離婚して実家に戻ってから、私はフルタイムで

働くようになりました。

学生時代から化学が好きだったので、それを

活かせる農協関係の検査技師の仕事でした。

毎日8:30〜5:00まででボーナスもあり、

その仕事がとても楽しく入社できたのが、

とてもラッキーでした。

幼稚園の送迎は自宅の前にバスが来るので

心配はなく、両親がいつも娘の面倒をみていて

くれました。

その頃毎日感じていたのは、自分が働いたお金を

夫に奪われる事もなく、生活のために使えて

子供のための貯金もできる嬉しさです。

そして私も子供もきちんと毎日美味しい食事が

できる事。こんな当たり前のような事に、

いつも感謝していました。

子供に与える影響

スポンサードリンク

親の離婚は子供にも大きな影響を与えます。

私は決して離婚をすすめるわけではありませんが、

今の結婚生活が子供に悪い影響を与えているのなら、

離婚した方が良い場合もあるという事を伝えたいのです。

私の娘は離婚後私の両親と一緒に生活するように

なって、とても明るく活発な子に育ちました。

娘は私よりも私の両親から、旅行やディズニーランド、

USJなどなど色々連れて行ってもらって、

とても楽しく過ごしているようでした。

両親は楽天家で楽しい人たちだったので、

いつも笑いの絶えない家庭で育ったのです。

娘が言った事

離婚後、夫からは養育費も何も一切払って

もらっていませんでしたが、月に一度は

子供と逢わせるようにしていました。

ですが中学生くらいになると娘も学生生活などで

忙しくなってきたので、しだいに逢わなくなって

いきました。

娘は海外留学を何度か経験し、高校生でアメリカに

移住する事を決めて、世界に羽ばたいて行きました。

その後娘が20歳になった時に久しぶりに

夫に逢いに行ったのですが、帰ってきて

娘が言った言葉に驚いたのです。

私:「どうだった?久しぶりのお父さん?」

娘:「私が小さい頃にいた同じアパートに1人でいるんだよ。

お父さんの中では、離婚した時から時間が止まっていて、

離婚から何も学んでいないみたい。

そのまま何も変わってないんだもの。

ママ!離婚してくれてありがとう!おかげで私、

アメリカにも行く事ができたわ。」

私は嬉しい気持ちとショックな気持ちが、

入り混ざって言葉を無くしました。

でもそのあと涙がポロポロ出てきて、

「私は間違ってなかった。子供に良い事したんだ。」と

ずっと子供に悪かったかもと思っていた思いがふっきれ、

肩の荷がおりた思いでやっとホッとできたのです。

離婚も悪い事ばかりではない

私には両親の援助があったのでとてもラッキー

でしたが、もしあなたが離婚を考えているのなら、

あなたやあなたの子供を手伝ってくれる人がいつも

近くにいるように、いつも安心して仕事に行ける

状態にしておく事が大事です。

あなたが仕事をしないと離婚は成り立ちません。

そしてあなたが仕事をするためには、

誰かの助けが必要なのです。

私は夫に離婚の話しをする何ヶ月も前から、

充分準備をしこれなら大丈夫!とわかってから

離婚を叩きつきました。

あなたもあなたと子供のために良いと思うのなら、

よくよく下準備をしておく事です。

まとめ

育児と仕事を毎日こなしているママにとって、

イクメンパパなら本当にありがたい事です。

でも育児どころか家事も手伝わず、

自分のやりたい事だけをする夫にはイライラするのが

当たり前です。

しかしそのイライラ生活を変えられるのは、

あなたしかいないのです。

あなたと子供の将来の事も充分考えて、

これからどうしていきたいのかじっくり予定を

たててみましょうね。