犬の去勢は何歳までに?寿命も延びる?

記事上

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私のワンチャン2匹とも、

きちんと避妊手術を受けました。

アメリカではペットの去勢と避妊手術は、

基本中の基本です。

若い子犬の時に去勢した方が、身体に

負担がかかりにくいと言われていますが、

いくつまでなら去勢させて良いのでしょうか?

寿命にも関係してくるのでしょうか?

それらの質問に、

お答えしていきたいと思います。

何故ワンチャンの去勢はした方が良いの?

去勢をすると、オス犬ではマーキングや

他の犬との喧嘩などが、激減します。

オス犬のマーキング行動は深刻で、

幾つになっても部屋中にマーキングし、

全く躾けられない場合がほとんどです。

そして生殖行動がなくなるので、

穏やかな性格になり、躾がしやすくなります。

メス犬では生理がなくなりますし、

オス犬にとってもメス犬にとっても

ヒートの心配がなくなります。

日本のドッグランやドッグカフェでは、

ヒートの時期のワンチャンは入れない、

というルールもありますし、お散歩中に

オス犬がいると大変な事になります。

このヒートの時期は、「子孫を残す」時期

なので、リードを引きちぎって階段から

飛び降りたり、ドアを突き破って出て行こう

としたり、狂ったように吠えまくる、

という行動をすることがあります。

これがなくなるのですから、

ストレスも無くなるというわけです。

アメリカの場合

アメリカのシェルターに来た子達は、

全て去勢を受けます。

ですので、シェルターからワンチャンを

レスキューした場合は、シェルターが

負担してくれます。

日本の場合

日本の場合の去勢手術の費用

約15,000円〜30,000円だと言われています。

全身麻酔をしますが、基本的に日帰り出来ます。

いくつまで去勢出来るの?

結論から言うと、いくつまででも可能です。

シニアのワンチャンの去勢のリスク

年をとったシニアのワンチャンが

去勢を受けるには、リスクが高くなります。

何故なら、全身麻酔をしなければならないからです。

ワンチャンにとって全身麻酔は、

とても怖いので私のワンチャンには、

出来るだけ全身麻酔を受けさせないような

対処をしています。

去勢をすると寿命が伸びる?

オス犬での去勢とは睾丸を取り出す事なので、

前立腺肥大や睾丸のガンを防ぐ事が出来ます。

メス犬の避妊手術の場合は、

子宮を取り出すので、子宮ガンなどの

病気から予防が出来ます。

これらの事から、去勢をしたワンチャンは

長生きすると言われています。

最後に

もしあなたのワンチャンがシニアだったら、

去勢するのはちょっと考えてみて欲しいと思います。

多頭飼いだったり、

住んでいる環境にもよるのでしょうが、

去勢する意味を考える事が大事でしょう。

室内犬で1匹しかいないのでしたら、

年とったワンチャンの身体に大きな

負担をかけてまで、去勢する必要は

ないでしょう。