子育てで聞いて欲しい悩み~うちの子が幼稚園で友達作れるかしら?!

記事上

スポンサードリンク





自分の可愛い子供が幼稚園に行き出すと、
とっても大きくなった感じがして誇らしくも
ありますよね。

保育園とは違い幼稚園では色々なルールもあって
「ちゃんとやっていけるかしら?」と
心配になるものです。

今回は現役の幼稚園の先生が、
子供が幼稚園で一人ぽっちにならない方法を
アドバイスしてくれています。

幼稚園でお友達作れるかしら?

幼稚園児を持つご両親の一番の悩みは、
自分の子供がお友達を作れるかどうかという事です。

シャイで引っ込み思案なので、
積極的にお友達を作れずに一人ぽっちで
寂しくしてるのではないか?と心配されます。

確かに中にはとても大人しくおしゃべりができずに、
一人で過ごすことが多い子供も実際にいますが、
そのようにならないためにご両親が出来る事があります。

日頃から公園などに連れて行って、
ご近所のお子さん達と慣れさせておく事です。

それが幼稚園で楽しく過ごすための、
予習の時間と言って良いでしょう。

家にばかり大人だけと過ごすのではなく、
同じ年代の子供と遊ばせる事が大事なのです。

時にはお友達を自宅に呼んだり、
反対にお友達の家に行ったりして
友達という関係に慣れさせておきましょう。

親が良いお友達のお手本を示す。

公園や自宅で子供がお友達と遊んでいるのを観察しながら、
オモチャを交代で使うとか、分け合いながら使う事を教えます。

公園のブランコや滑り台などで、
お友達の順番なら自分の番になるまでじっと待つ、
そして自分が遊んだらきちんとお友達にも、
遊ばせる事を教えます。

お互い分け与える事を学ぶのです。

こうゆう事をしたらいけないとか、
こうゆう事を言ってはいけないなどのルールを決めて、
優しく教えてあげましょう。

子供は知らないうちに、そんな気がなかったにしても、
お友達に言った言葉などで、いじめられたと
受け取られる場合もありますから。

子供達がどのような行動をしているのか、
どのような言葉を使っているのかに注目しましょう。

私が凄いなと思ったアイデア。

ある年に幼稚園が始まった日、
あるママが「はじめましてカード」という
可愛いカードをみんなに作ってきていました。

そこには

「私の名前は〇〇です。パパの名前は〇〇、ママは〇〇です。
だいたい晴れた日は〇〇公園で遊んでるので、いつでも遊びに来てね!」

という内容でした。

それをもらったみんなは、大喜びでその公園は、
いつでも子供達の遊ぶ楽しそうな声でいっぱいです。

私は長年幼稚園の先生をしていますが、
これは最高のアイデアだと思いましたよ。

もちろんその子はすぐにたくさんお友達ができていました。

このように時にはママ達から私たちも、
色々おもしろいアイデアを学ぶのです。

自宅でお友達と遊ばせる時。

幼稚園児はまだまだ子供なのですから、
シンプルな遊びにつきます。

複雑なパズルや難しいゲームをさせると、
一緒にやっているお友達にイライラしたりして、
喧嘩に発展する事もありますし、
かんしゃくを起こす原因にもなります。

時には流行りのキャラクターを使った遊びだったり、
流行りのゲームでも良いでしょう。

テレビやゲームを使って遊ばせる時は、
ダラダラと観せずに時間を決めて、
あとはオモチャで遊ばせたり、
外で元気に遊ばせるようにしましょう。

あなたとの遊び時間も作る。

時にはあなただけとの遊び時間を作ってみるのも大事です。

案外子供にとって、ママは退屈で
お友達と遊びたいと思うかもしれません。

そしてそれはとても良い健康な考えで、
子供が成長していっている過程なのです。

それに子供と一対一で遊んでいる時に、
幼稚園でのお友達のことを詳しく聞く
チャンスでもあります。

「〇〇くんがね、いじわるするの。」
「〇〇ちゃんといつも遊ぶの。」
など自分の子供が幼稚園で、誰とどんな行動を
しているのかを聞き出すのに、最高の時間だと言えます。

先生と良くコミュニケーションをとる。

私たち(幼稚園の先生)は、親御さんと会話するのは
とても重要な事だとわかっているので、
親御さんから質問を受けたりするのは大歓迎です。

何か知りたい事や心配な事があったら、
遠慮せずにどんどん先生に聞いて下さい。

そしてあなたが何か幼稚園に子供が行くようになって
気づいた事や、心配な事があったら、
先生に連絡をとって知らせるのも大切です。

そうすれば先生もお子さんに特に注意を払えるからです。

子供にプレッシャーを与えない。

子供によって幼稚園に慣れる期間も違いますし、
お友達を作れる日にちも違います。

子供も一生懸命環境の変化に
毎日対応しようと頑張っているのですから、
親が「早くお友達作りなさい!」などと
プレッシャーをかけてはいけません。

子供は子供なりに少しずつ心を開いていき、
準備ができたら驚くほど、どんどん進んでいったり
するものです。

子供にも遅咲き、早咲きがあるのを覚えておきましょう。

毎日「お友達できた?」と繰り返し聞くより、
「今日は何が楽しかった?」と聞く方が
子供にとっては心地よいものなのです。

まとめ

あまり子供にお友達ができなくても心配はいりませんが、

お友達がいる公園に行きたがらないとか、
幼稚園の話しをすると目をそらす、
泣き出してかんしゃくを起こす、
などの行為が続くようだったら、
先生と話し合い、小児科に相談するのも必要かもしれません。