子育てでの悩み~一人っ子でも大丈夫?ママが不安になる時の対策法8つ

記事上

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私の子供も一人っ子ですよ。

若い頃は周りから
「一人っ子なの?かわいそう〜。」と
何度言われたことか…

子供にもかわいそうな事したかなぁと
悩んだ事もありました。

50年前の一人っ子の数からすると、
今はその2倍に増えていると言われています。

その理由は、結婚時期が遅くなってきているのと、
経済的な理由からだそうです。

でも大丈夫!一人っ子だって、
とっても素晴らしい人間に育ちます。

そのためにも今回はママに、
アメリカのカリフォルニア大学教授からの助言を
いただきました。

一人っ子を育てる上で重要な事

分かち合う事を教える。

一人っ子は日常生活の中で、
兄弟姉妹の関係にもまれながら育つ事がありません。

食べる物、着る洋服、オモチャ、ママやパパ、
周りの全てが自分1人のものです。

なのでオモチャや食べ物を分かち合う事が、
できなくなります。

そして遊ぶ時に順番を待つとか、
お手洗いを使う時にお兄ちゃんを待つ、
なんて経験がありません。

ですから小さい頃から同じ年齢のお友達を
たくさん作って、一緒に遊ばせてそのような
環境に慣れさせましょう。

親が率先して、オモチャや食べ物を分け合ったり、
順番を待つ事を教えるのです。

ペットを飼うのは最高に良いアイデア

一人っ子でなくても子供にペットがいると言うのは、
最高に良い事です。

犬や猫だけでなく、ハムスターや亀などの
小さい生き物でも良いですし、金魚でも良いでしょう。

ペットを毎日世話する事で、
命の大切さを学びそのペットから
必要とされていることを知るので、
生きる楽しみができ、責任感もついてきます。

そしてペットの死で、
命の尊さ、大切なものを失う悲しみを学ぶのです。

親がいつもくっついてなくて大丈夫!

一人っ子の親でやっかいなのは、
親の方が子離れできない事。

子供は時に親と離れて遊ぶ事も大事ですし、
お友達の家にお泊まりに行く時間も必要です。

家の中では1人で家事のお手伝いをさせたり、
ペットの世話をさせたりして独立心を養わせ、
それと同時に親も夫婦としての時間を
楽しむようにしましょう。

夫婦で食事に行ったり、ショッピングに行ったりして、
子供なしで楽しむことを学びましょう。

大人じゃない。

一人っ子は親やおじいちゃんおばあちゃんなど、
大人と接する時間が多いために、
自分も大人だと勘違いするケースが多いと言われています。

なので時には親に相談せずに、
間違った結論を1人で出してしまったり、
間違った選択をしてしまいます。

それが大したことないのならば、
その間違いから子供は学んでいきますが、
時には危険を伴う事もあります。

特にお友達などを巻き込んで危ない行動に出ないように、
いつも親が遠くから見守る必要があります。

もちろん子供がどこで何をしているのか、
しっかり見届ける事が大事です。

完璧さを押し付けない。

一人っ子は両親から愛情いっぱいで育つのは良いのですが、
それ以上に期待もかかっています。

パパがこの職業だったから、あなたもこれに就くように勉強しなさいとか、
あなただったら、これが出来るはずと、
子供に完璧を求めない事です。

子供は親が思っている以上にプレッシャーを
感じていて、親が言うから自分のやりたい事を
我慢しているという場合も多いのです。

人間は誰1人完璧な人はいません。

子供に期待をかけ過ぎないようにしましょう。

子供でいられる時代を大切にしてあげる。

上の例に続きますが子供に期待し過ぎて、
塾や習い事に小さい頃から通わせるのが、
一人っ子の親に良くみられます。

慌てなくても自分で勉強したくなったら、
親が言わなくても勉強する時期がきますし、
その習い事が子供にとってストレスの原因に
なっている事も少なくないのです。

小さい時に経験出来る子供の時代を、
思いっきり楽しませてあげましょう。

それが出来るのは、親であるあなたしかいないのです。

物が大切なのではない。

一人っ子は両親とおじいちゃんおばあちゃんから、
たくさんのプレゼントをもらう機会が多いのは事実ですね。

いつも子供が欲しがる物を与えていると、
物に対して感謝する気持ちが生まれず
「欲しい物は、親がすぐ買ってくれる。」
と思うようになってしまいます。

プレゼントは、お誕生日やクリスマスなど、
特別な日だけにして、あなたと過ごす時間が物よりも、
ずっと大切だという事を教えるのです。

我慢する事を教える。

一人っ子は我慢が苦手だと言うこともわかっています。

これは親が泣く子に困っておれてしまい、
子供のいうようにしてしまったり、
子供の欲しいものを与えたりするからだと言われています。

なので一人っ子は、
「これが今欲しいの!」
「ここに今日行きたいの!」
といった行動を良くとるそうです。

自分がしたい時、自分の行きたい場所を
優先させるのが、当然だと育つのが一人っ子だと
言います。

なので早いうちから、プレゼントは誕生日まで待たせるとか、
前回は子供の行きたい場所へ行ったから、
今度はパパの行きたい場所にするという約束をさせて、
それをしっかり実行させるなどの行為が大事だと言われています。

まとめ

このようなアドバイスも毎日繰り返し、
あきらめず続ける事が大事なのです。

一人っ子であろうと大家族であろうと、
子供は親の愛情が必要です。

時期が来れば子離れするのも必要ですが、
それまではベタベタギューギュー、
たくさん愛してあげてください。

親の愛情を上回るものは何一つないのですから。