小学校入学後の引っ越しが決まって不安|転校扱い!?親ができる事は

記事上

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私は小学校の途中で両親が家を新築したので、

転校してしばらく落ち込んだ思い出があります。

同じような経験を、まさか自分の娘にも

させる事になるとは思ってもいませんでした。

親としては引っ越しをスムーズに済ませながら、

子供にも負担をかけたくないですよね。

こんな状況になった時は、

親はどうすれば良いのか調べてみました。

教育委員会や市役所に相談する

例えば小学校は4月に入学だけど、新しく

引っ越す家が6月にしか入居できないなどという場合、

子供をたった2ヶ月で違う学校へ転校させるのは、

可哀想ですよね。

もし遠くでなくお父さんかお母さんが送り迎え

可能ならば、新しく引っ越す方の学校に校区外

通学ができるはずです。

特に現在の学校ではユニフォームや体操服など

購入が必要だけど、引っ越す先は必要じゃない

場合などはなおさら無駄な出費はしたくありません。

ただでさえ引っ越しはする事が多く、出費もかさみます。

引っ越しが確定している事が前提ですが、

まずは市役所か教育委員会に電話して相談してみましょう。

できれば印鑑や保険証、引っ越し先の住所なども

持参して、直接聞きに行くのが理解しやすいと思います。

引っ越し先がすぐ近くでも、学校が変わると

ルールやシステムが全く違って混乱する

可能性がありますから。

市役所などの機関はこのような場合の相談などに

慣れていますから、話しをしに行った方が何でも

手っ取り早く事が進むはずです。

学校の説明会などはもう終わっていても、

資料を渡してくれたり改めて詳しく説明

してくれる場合もあります。

私の娘が転校した時は、新しい学校の方に

ユニフォームがあり慌てたのですが、

学校側もこのようなケースに慣れていて、

ユニフォームの控えがあり娘の体型に合った

ユニフォームのお下がりをいただきましたし、

他にも必要な文房具などもほとんど全部

揃えていただきましたよ。

子供に前もってしてあげる事

入学

・引っ越し先の学校に連れていく

もし可能なら、引っ越し先に子供も連れて行って

学校を見せておく事が大事です。

できるならば学校の先生に会って一緒にお話しをしたり、

学校の教室や体育館や校庭を歩きまわって

その雰囲気に少しでも慣れさせておく事です。

子供は敏感なので学校の雰囲気を吸収して、

子供ながらに心構えができるようになります。

・引っ越すご近所にも子供を連れていく

引っ越し先のご近所に子供も連れていきましょう。

もしかしたら年齢が近いお子さんがいるかもしれません。

子供にフレンドリーなご近所なのか、

見たり聞いたりするのも大事です。

近くに公園があったらそこでもしばらくいて、

子供と遊んでみましょう。

どのような親子が普段遊んでいるのか、

感じることができます。

自分の子供が将来毎日遊びに行く場所になる

わけですから、案外これって大事な行為なのです。

・子供の不安を聞く

親御さんは引っ越し準備で忙しく、

ついつい子供の気持ちを聞くのを忘れがちです。

子供がうまく気持ちを言い表せない場合は、ノートに時間をかけて

「今回の引っ越しでどう思うのか?」

「新しい学校をどう思うのか?」

「新しい学校で何をしてみたいのか?」

などを書き出させてみましょう。

案外文章にすると正直な気持ちが見れる場合があるものです。

親が思いもしなかった事に子供が胸を痛めているのに

気付くかもしれません。

このような子供に対する小さな心遣いを、

忘れないようにしたいですね。

・学校の校長先生や担任の先生と話し合う

学校の先生にその学校の色々な行事がどのように、

いつ頃行われるのかなど聞いておきましょう。

学校によって全く違った時期に運動会があったりするものです。

親御さんがわからない事や聞きたい事を全て書き出して、

忘れないように先生に尋ねるようにしましょう。

理解できない事があったら、納得するまで質問する事です。

子供が毎日長い時間過ごす学校の事は、

親が隅々まで知っておく必要があります。

・子供とじっくり話し合う

子供が書き上げた不安のリストを一緒に読みながら、

じっくり子供の気持ちを聞いてあげましょう。

そして子供にその不安は少しずつ消えて行く事を説明し、

新しい学校でのポジティブな部分を考えるようにリードします。

学校によっては校庭に、よりたくさんの遊具があるとか、

給食がすごく美味しいとか色々探せばあるはずです。

私が小学校で引っ越した時にとても悲しかったのは、

両親が引っ越しに忙しく私がどう感じているのかどころか、

私と話したり遊んだりする時間が減った事でした。

新しい場所に引っ越してこのようなネガティブな感情を

子供が抱くと、なかなか新しい場所に馴染めなかったりします。

引っ越し後の後片付けなどは待てますが、

子供が親と話しをしたいのはまさにその時なので、

子供が発しているかすかなサインを見逃さない

ようにする事が大事です。

まとめ

先生と生徒

家を建てたなどの理由で引っ越しが決まっているけれども、

子供の小学校入学後になりそうな場合は、

まず市役所や教育委員会に相談に行く事です。

彼らはこのような問題解決に慣れているので、

何が必要なのかどうすれば良いのかなどの

アイデアがもらえるはずです。

そして引っ越しに際して、子供の不安感を

親がきちんと時間をかけて聞いてあげるようにしましょう。

引っ越す事は子供にとっても大きな人生変化

なのですから、ポジティブに明るく過ごせるように、

親がリードしていく事が大事なのです。