母子家庭での育児|シングルマザーにとっての子育ての悩み–体験談!

記事上

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私は一人娘が3歳の時に離婚して、
シングルマザーとして子育てをしてきました。

20年前からするとどんどん母子家庭が
増えている現在ですが、
全く負い目を感じる事はありません。

子供は立派に育ちます。

アメリカの新しいリサーチの結果でも、
両親が揃っている子供も、
母子家庭や父子家庭の子供でも、
同じように子供は幸せに育つ、
という事が分かっています。

ですがそれもあなたの子供への接し方が
キーになります。

今回は私の体験談からどのような事に
気をつけてきたか、などをお伝えしていきます。

無理して父親にもなろうとしない。

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シングルマザーでママが悩む事に、
父親がいないから自分が父親の役目も
しないといけないと無理してしまう事です。

あなたはママなのですから父親にはなれません。

ですがそれで良いのです。

私には幸いに私の両親のサポートがあったので、
娘が両親のところで過ごす時は私の父が
娘のパパ代わりになってくれていましたし、
たまに私の弟が家にいる時は、
弟も私の娘にパパ役をやってくれていました。

特に母子家庭でママは一日中仕事をして
帰ってくるわけですから、
体力的に子供にアクティブに対応するのが
難しい時もあります。

子供はそれが分かっているので、
友達同士で思いっきり遊んできます。

無理に父親になろうとせず、
自然体のままで接して良いのです。

独立心の強い子供に育つ。

これもアメリカのリサーチで分かった事ですが、
シングルマザーで育った子供は、
両親揃って育った子供よりも、
独立心が強く家事のお手伝いもできる、
しっかりした思いやりのある子に育つそうです。

これもママの子供への接し方で決まるのですが、
私も子供が小さい頃からどんどん家事の
お手伝いをさせました。

子供もママの忙しさを知っていますから、
自分で出来る事は率先してやろうとしてくれます。

あとで子供から聞いた話しですが、
「ママが毎日頑張ってくれてるから、自分も頑張る!」
といつも思っていたそうです。嬉しいですね。

母子家庭でも胸をはる!

実際には世間の目は母子家庭には、
冷たいものがあります。

成績が悪いと「母子家庭だから。」
古いお洋服を着せていると「母子家庭だから。」
学校で喧嘩すると「母子家庭だから。」
と言われます。

なので私としても必要以上に気をつけた事があります。

・いつも子供の身だしなみには、気をつける。

・子供が行きたがったら、塾や習い事にも行かせる。

・毎日子供の勉強を見てあげて、子供が理解するまで教えてあげる。

・絶対にいじめをしない。人には優しくする。

・いつも人に対して、丁寧で優しい言葉使いに心がける。
(実際に叩いたりするのももちろん絶対いけない事だけれども、
言葉で知らずに相手を傷つける事もあるから。)

私は負けず嫌いなので、
陰で「あそこは母子家庭だから。」と
言われるのが大嫌いでした。

なので絶対両親揃っている家庭に負けるものか!と
娘には厳しくしたと思います。

そして娘にもいつも胸をはっているように、
言い聞かせていました。

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両親がいなくて不便な事があっても、
片親だから恥ずかしいとは、
思わないようにと口を酸っぱくして言っていました。

子供との絆が強くなる。

私と娘の絆は、人一倍強いと言えます。

娘も私を見て育ち、私がやってきた事に感謝し
尊敬してくれていますし、
娘が頑張ってきてくれた事に私も心から、
誇りに思っています。

2人でいつでもどんなに小さな事でも、
必ず毎日時間をとってとことん話しをしました。

学校で何があったのか、
何が好きで何が苦手なのか、
たまには好きな子がいるのかなど。

娘が小学生でも特に男の子の話しをする時は、
とっても楽しそうに話していましたよ(笑)

私が言いたいのは、
母子家庭の中では決して秘密を持たない事。

特に子供からすると
「ママは忙しいから、言わないでおこう。」とか
「これを言うとママが心配するから。」と
遠慮する場合があります。

そうさせないためにもいつもママは耳をダンボにして、
子供が言うことを受け止める必要があります。

いつも
「私はあなたの味方だし、あなたと話しをする事が楽しいのよ。」
言うことをわからせておきましょう。

子供が小さい時は、子供との時間が一番大事

仕事が休みの日にゆっくりしたいと思っても、
子供が小さい時はまずは子供との時間を大切に過ごしてきました。

私の休みの日は、子供が行きたい場所や
やりたい事を優先して、過ごしていました。

子供がとっても嬉しそうに楽しんでいる姿を見るのは、
自分にとってもまた仕事頑張れる、
というエネルギーの源になったものです。

ですがやっぱり疲れていた時は、
子供が観たい映画に連れていって、
ほとんど見れないで寝てしまった時もありました(笑)

それだって良いんです。

子供はママが疲れていても、
映画に連れてきてくれたと分かってくれますし、
ちゃんと映画を観た思い出が出来ますから。

子供が小さい時の思い出って本当に大切だと思うので、
子供には色々な経験をさせてたくさん素敵な思い出を
作ってあげたいですね。

まとめ

私にはラッキーにも私の両親と弟の手助けがあり、
私の娘にとってもラッキーで寂しい思いをさせずに済みました。

娘が大人になった今でも娘は、
私がシングルマザーで頑張ってきた事に、
感謝してくれています。

「ママって世界一最高のママ!私もママみたいな母親になるのが夢よ。
本当に産んでくれてありがとう。」と言ってくれるので、
苦労しながらも必死で育てた甲斐があると思っています。