転勤族で子育てしている人いますか?不安を防ぐ子供への対応法4選

記事上

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私は娘が小さい時に離婚したので引っ越しし、

その後両親の元で暮らしていましたが、

しばらくして両親が家を建て直したため、

また引っ越ししました。

その後娘が思春期の時に、

日本からアメリカに引っ越すと言う

大きな人生変換をしたわけですが、

子供にとっても大変な経験だったと思います。

私のお友達にもミリタリーのご家族がいて、

2人のお子さんを抱えて何十回と引っ越しした人もいます。

このような引っ越しでの子供に対する不安の、

防ぎ方などをみていきましょう。

可能なら子供に前もって伝えておく

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子供も大人も人間は、

毎日同じように暮らしていく習慣を好みます。

いつも同じような場所で同じような時間に、

同じような人と同じような環境で過ごすのが

好きなのです。

自分たちにストレスを与えず

この習慣をガラッと変えるには、

ある程度の時間が必要になります。

気持ちの整理をつけ

覚悟する時間と言って良いでしょう。

私の娘が3歳の時に離婚して、

いつも楽しく遊んでいた保育園の子達と

お別れしないといけなかったわけですが、

私が離婚を決意してから

本当に実行に移すまでの半年くらいの間は、

たとえ子供が3歳でも

「もし保育園が変わったらどうする?」

「違う保育園には、もっといっぱいお友達いるよ。」

などと何となくですが、伝えていました。

突然ある日いきなりここから、

違う場所へ行くということがないように、

離婚前に私の両親の住む場所へ娘と一緒に行って、

そこの保育園へ見学にもいきました。

子供が小さい時って

驚くほどお友達を作る時間が速いのですね。

ほんのちょっとの保育園を見学している間に、

娘はもう新しいお友達が出来ていました。

このような事で

娘が小さい頃の保育園のチェンジは、

思ったよりすんなりいったのです。

そして今度は縁あって日本から、

アメリカへの引っ越しです。

これはもちろん娘だけでなく

私も緊張していました。

この時は娘が難しい思春期だったので、

充分1年はかけて下準備を行いました。

娘は娘なりに英語の勉強をし、

アメリカのカルチャーや天候などを

調べたりしていました。

でも実際にアメリカに引っ越してきて

すぐに慣れてしまったのは娘。

子供って柔軟性がすごいなって、

この時思いました。

親が心配するほど弱くないんだと。

この引っ越しで悩んだり日本が恋しくて、

泣いてしまったりしているのは、

大人である私だったわけで

その面では子供を誇りに思います。

引っ越しする時の親の表情が、子供にも伝わる

私が離婚する前の結婚生活では、

ほとんど私に笑顔がなかったと思います。

不幸せな結婚生活で悩み続けていて、

私がいつも泣いていたのを娘は知っていたのです。

娘が大人になってから、

「マミーが泣いていたのを知ってたよ。

私まだ小さかったけど、自分が食べてるチョコレートあげたら、

マミー喜ぶかな〜とか思ってたもん。」

と聞いて驚いたのです。

なのでもちろん離婚が決まり実家に戻れると思ったら、

とても嬉しく引っ越し準備をしていたので、

その私の笑顔や行動を見ていた娘にも喜びが

伝わっていたのですね。

アメリカに引っ越す時も同じです。

私が小さい頃から夢だったアメリカ移住が

できるとわかったのですから、

ウキウキしながら引っ越し準備をしていました。

娘も私と一緒に引っ越し用のショッピングに行き、

本当に楽しそうでした。

このように親が転勤や引っ越しに対して、

どのような態度をとっているかが大事なのです。

子供は親が持つ不安感やストレスを感じ取り、

子供までその引っ越しに対して

マイナスのイメージを受けてしまいます。



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同時に親がその引っ越しで

ストレスを感じているのなら、

自分も引っ越ししたくないと思ってしまうのです。

なので親が引っ越しの準備をしている時は、

自分の態度に注意して子供にまで

ストレスを与えないようにしましょう。

子供と引っ越しに対して、会話をする

親の転勤が決まった事を子供にちゃんと伝えて、

引っ越ししなければならない事も

前もって伝えましょう。

引っ越しに対する会話は面倒がらずに、

子供と何度も話し合うことが大事です。

子供に新しい場所の説明をじっくりするとか、

子供がどんな事に不安を持っているか、

新しい場所のどんな事を知りたいかなど、

色々質問を促してみましょう。

親がいつも聞き手になってあげていると、

子供だけで悩むことがなくなり、

子供にかかるストレスが和らぐのです。

引っ越し直後の時間も大事

引っ越し直後は家の品々を箱から出して、

新しいところへしまわないといけないので、

それはそれは忙しく大変ですよね。

それはわかりますが、

ちょっと手を休めて子供部屋に行き、

子供がどんな風に感じているのかなどを聞きながら、

一緒に子供のものをタンスに入れるのを

手伝ってみてください。

この時に子供の気持ちを落ち着かせて、

親が安心感を与えることができるのです。

新しい住居で何もかもわからない事ばかりで、

小さな心が張り裂けそうになっているかと思います。

そんな時に親がしっかり

「大丈夫よ。一緒に頑張ろうね。」と

勇気付けてあげる事が大切なのです。

まとめ

子供が初めて新しい学校に行く日は、

親も着いて行って色々な事を確認するように

した方が良いでしょう。

それからしばらくは、

子供が学校でどのように過ごしているか

どんな気持ちなのか、

親がきちんと聞いてあげる事が

子供には何よりの安らぎになります。

ですが子供は親が思うよりも

驚くほどに柔軟性があり対応力が強いので、

日にちがたつにつれ元気はつらつな子供に

戻っていくでしょう。