「にわか雨」と「通り雨」の違いとは?正しい使い方わかりますか?

記事上

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「にわか雨」と「通り雨」ってどっちもすぐに

止む感じの雨のイメージですが、一応どちらも正解!

にわか雨は急にザッと降って、短時間で止む雨の事。

でもにわか雨に降られると

ずぶ濡れになるぐらいの量が降ります。

通り雨はにわか雨ほど強くない短時間でサーッと降って、

ちょっと濡れるぐらいの雨の事です。

こんな感じで子供に質問攻めに合った場合、

色々な雨の種類を簡単に説明してあげましょう!

これは難しい!「小雨」、「少雨」 、「弱雨」の違いと判別の基準

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どれも似たり寄ったりの雨なんじゃない?

と考えると思いますが、微妙な違いがあるんですよ。

ただ本当に微妙な違いなので、子供に質問された時は

「ちょっと雨降ってるね」で充分な説明になりますが…。

しかしそこでまた細かく突っ込んでくる子供もいるので、

小雨・少雨・弱雨の微妙な違い覚えておきましょう!

●小雨

気象庁の定義としては

『数時間続いても雨量が1mmに達しないくらいの雨』

なんですって。

1日中雨が降っていても雨量が1mmに達しないならば

小雨になるのです。

●少雨

小雨と漢字が似ているし、テストでよく読まず

パッと見で答えると間違える少雨です。

読み方は「しょうう」と読み、小雨と同じように見えますが

気象庁的に明確な定義はなくて、降水量が少ない状態を

表現する時に使う言葉です。

めちゃくちゃ曖昧な言葉ですが、

小雨よりも雨の量が少ないととらえれば

ちょっとは分かりやすくなりますか?

●弱雨

気象庁のHPでは弱い雨と書いてありますが

『1時間の雨量が3mm未満の強さの雨』の事なんです。

と言う事は子供に「この3つは何が違うの?」なんて

困った質問を受けた時は、雨の量が3mm、1mmなど

詳しく説明してしまうと余計混乱して、

もっと詳しく説明を求められてしまいます。

それを回避するには、少雨<小雨<弱雨の順番で考えましょう!

少雨はちょっとの雨が降るかも、

小雨は一応傘を持っていった方がいいよ、

弱雨は濡れちゃうから風邪をひかないように

傘をさした方がいいかもね!

みたいな説明の仕方なら子供でも納得する事でしょう。

海外でよく聞く「スコール」って日本の「豪雨」とは違う?同じ?

にわか雨 通り雨 (2)

スコールと豪雨ってどちらも突然土砂降りの雨が降る

ヤバそうな雨に思えますが、単に海外と日本で

呼び方が違うだけなのでしょうか?

また子供に質問攻めに合った時のために説明できるように

お勉強しておきましょう!

●スコール

スコールは「毎秒8m以上の風速増加を伴い、

最大風速11m/秒以上で、1分以上継続する」

と気象庁の説明です。

●豪雨

気象庁では「著しい災害が発生した顕著な大雨現象」となっています。

ん…?

そうなるとスコールと豪雨は違う感じがしませんか?

スコールはきちんとした定義があるのに、豪雨は大雨現象で

これまた超曖昧な表現ですね。

でも豪雨は風が吹かないで、大雨だけが特徴です。

子供にスコールと豪雨の説明をする時には、やっぱり

1秒間に8m以上…とか小難しい事は省いて説明した方が

分かりやすいです。

「スコールも豪雨も突然大雨になるんだけど、スコールは

風もビュービュー吹いて、木が折れちゃうかもしれないよ。

豪雨は風はあんまり吹かないけど、川に近づいたら危ないくらい

雨が降るから気を付けるんだよ!」

と説明してあげれば、子供なりに身の危険を感じてくれるはずです。

まとめ

にわか雨 通り雨

雨にもいろいろな種類があるのに、どれも似たような

呼び方をするので子供は「何が違うの??」と

混乱してしまいます。

大人でも良く分からず曖昧に使っている表現もあるので、

間違って使っていて子供から質問が来た時には

ドキリとしてしまいますよね。

子供に説明をする時は、難しい言葉は省いて

自分でも理解できるような言い回しを使って

説明してあげると、次から次へと芋づる式に

質問攻めに合わなくて済みますよ。

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