冬に雪が降る理由は??実はこんな理由だった!

記事上

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「寒くなってきたね!雪が降ってきたよ」

なんて何気なく子供に言ってしまったばかりに

「なんで冬は雪が降るの?」と質問攻めされたら、

いったいなんて答えましょう?

クリスマスに雪が降っているのであれば

「サンタさんからみんなへのプレゼントだよ」

とちょっとメルヘンチックにも答えられますが・・・

「違うよ!サンタさんのプレゼントはおもちゃだよ!」

とややこしい話になりそうなので、冬に雪が降る

理由を子供に説明してあげられるようにしましょう!

雪はどうできる??雪のでき方を詳しく解説!!

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子供に説明する前に自分が雪のでき方を理解する

必要があります。

ちょっと詳しく説明していきますね。

雪は水が固まって氷となって地上に舞い降りて

くるものです。

そう雪の大元は、水なのです。

この水はどこから来るかと言うと、湿った水蒸気が

空に上昇していった後、また水となって地上に

戻ってくるシステムなんですね。

水蒸気が空いっぱいに溜まってしまうと雲になるの

ですが、空の温度が下がると雲を作り出している

水蒸気が冷やされ、粒子を作り出します。

最初は粒状の小さな粒子なのですが、雲の中が

非常に冷えた時に、空気中にある水蒸気が

この粒子にどんどんとくっついていき、

雪を降らせる原因となるのです。

しかし!雪を見る為には地上の気温も

重要になってきます。

雲の周りは、地上よりかなり低い気温なので、

地上の気温が高い時でも上空から

氷の粒(雪)として落ち始めます。

地上の気温が0度前後の場合そのまま雪として見る事ができますが、

気温がもう少し高いと地上にたどり着くまでに溶けてしまい、

みぞれや雨になってしまうのです。

なので地上の気温が低くなっている冬にしか

雪として目にする事ができないんですよ。

物は試しに真夏にかき氷機で氷を削り、雪に見立てて

高い場所からパラパラと落としてみてください。

地上で待っている子供のところにたどり着く前に、

かき氷は溶けて水になってしまっているので、

非常に説明がしやすいと思いますよ!

あなたは知ってる!?雪はどうして白いのか?

冬に雪が降る理由 (2)

「雪はどうして白いの?」

なんて聞かれたらどう答えましょうか…?

「雨は透明で雪は白いものだよ」

なんて答えは全く説明になっていません!

水は誰が見ても知っての通り透明ですよね。

それは水内部に光などが通り抜けて見えるため

透明に見えているのです。

実は雪も透明なんですよ。

運よく雪が降ってきた時に手のひらで空から

落ちてくる雪を捕まえてみてください。

透明に見えるはずです。

透明に見えるはずの雪がなぜ白く見えるのか?

なのですが、これは光の乱反射によって起きる

現象なんです。

雪の結晶を全てひとつひとつ観察する事はできませんが、

よくイラストなんかで見る六角形の形をしています。

でも地上に落ちてくる時にぶつかり合ったり、

温度や湿度も毎日一定ではないので、結晶は

ひとつずつ形が全部違うんです。

いろんな形の雪の結晶が集まった時、

光は結晶の中を屈折して乱反射をおこし

色々な色を雪の結晶の中に取り込みます。

雪の結晶は非常に小さく、雪同士が

あちこちに乱反射し続けるので、

いろんな色が混ざりあって白に見えるんですよ。

お家で作った氷を見ると不純物が混ざっていない限り

透明ですよね?

それは氷が大きな個体で同じ形を維持しているからです。

ちょっと難しい話でしたが、超簡単に説明をすると

雪自体は本当は透明だけど、光の加減でいろんな色が

混ざり合ったら白に見える、とかなり大雑把になりましたが

こんな感じです!

でも、雪が白く見える理由を聞かれたら

小難しい説明よりも、もう少しメルヘンな

話を混ぜてあげたいですね。

まとめ

冬に雪が降る理由

ただ漠然と『冬には雪が降る、寒いからね当たり前!』

と思っていましたが、子供からするとなんで冬にしか

雪が降らないのか不思議でたまらないでしょうね。

質問された方も答えを探す苦労にたまらないものですが、

子供のおかげで雪の事が少しは理解できたのでは

ないでしょうか。

せっかくの知識なので、明日の公園でママ友達に

豆知識として披露しちゃいましょう!

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