意外と知られていない?!お正月の歌の歌詞とその意味とは?

記事上

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もーいくつねーるーとー

おーしょーおーがーつー♪

お正月といえばこの歌を思い出すという方も

多いのではないでしょうか。

ところで、何気なく歌っているこの歌の

意味って考えたこと、ありますか?

実はこの歌、

お正月に歌う歌ではないとか・・・

もういくつ寝ると~のいくつの意味って?

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それでは「お正月」の歌詞をおさらいしてみましょう。

1番

もう いくつ寝るとお正月

お正月には凧あげてコマを回して遊びましょう

早く来い来いお正月

2番

もう いくつ寝るとお正月

お正月には毬ついて おいばねついて遊びましょう

早く来い来いお正月

意味は

1番

あと何回寝たらお正月が来るだろう

お正月には凧あげやコマ回しで遊ぼう

早くお正月が来ないかな

2番

あと何回寝たらお正月が来るだろう

お正月には毬つきや羽根つきして遊ぼう

早くお正月が来ないかな

つまり、「お正月」ってタイトルですが、

お正月を楽しみにしている子供の

気持ちを歌っているので、

12月に歌うのがふさわしい歌です。

この歌が作られたのは明治時代なので、

今のように週休2日ではありませんから、

お正月=お休み でもありますし、

家の中をきれいに掃除して、晴れ着を着て、

新しい年を迎えるのは、今よりも、もっと

ウキウキすることだったと思われます。

子供は日にちの経過を「何回寝たか?」で考えるので、

あと何回寝たらお正月が来るかと指を折って数えます。

現代の子供の場合、

クリスマスを待ち焦がれている子の方が

多いかもしれませんけどね。

お正月の歌詞にあるおいばねって何?

正月 歌詞

おいばねとは羽根つきのことです。

羽子板で羽根をついて遊びます。

お正月の歌の歌詞に出てくる遊びは、

代表的なお正月遊びです。

1番は凧あげとコマ回しで当時の男の子の遊び

2番の毬つきと羽根つきは当時の女の子の遊びです。

お正月遊びをやってみよう

近年は”昔遊びをやってみよう”って

けん玉やコマ回しなどの遊びが

教科書で紹介されています。

遊びを勉強するのか!って驚きますが、

意外と今の子供にもウケがいいです。

親子でやってみましょう。

凧あげ

凧は作ってもいいし、

100円ショップの凧でも十分上がります。

電線や木に引っかからなくて車の来ないところ、

グラウンドや河川敷など広いところを探してください。

糸を素手で触ると痛いので手袋をするといいですよ。

コマ回し

指で回せるコマもありますが、

ひもを巻いて回せるコマの方が

長い時間回ります。

回すのにちょっとコツがいりますが、

回せるととてもうれしいです。

おとうさんやおじいちゃんに教えてもらうと良いですよ。

毬つき

以前は綿を布でくるんだ手毬でしたが、

ゴムで弾む毬が販売されるようになると、

遊びの幅が広がりました。

「あんたがたどこさ」など、

まりつき歌もたくさんあります。

羽根つき

羽子板で羽根をついて

バトミントンのようにして遊びます。

羽根を落としてしまうと負けで、

昔は羽根を落とすと顔に墨を塗りました。

今では”サザエさん”で見るくらいですね。

かるた

歌詞にはありませんが、

こちらもお正月遊びのひとつです。

”いろはかるた”なら、

文字やことわざを覚えられます。

マンガやテレビの影響で

”百人一首”を知っている子供もいます。

日本語の美しいリズムは耳で聞いても心地よいです。

福笑い

これも歌詞にありませんが、

お正月遊びのひとつです。

目隠しをして、顔の絵の上に、目のパーツ、

口のパーツを置いて行きます。

変になった方が面白い遊びです。

最近では小学生の英語の時間に福笑いを取り入れて、

”目=eye”とかって教えることもあるそうです。

まとめ

正月 遊び

お正月の歌は明治時代に作られたので、

当時の子供たちがお正月が来るのを

楽しみにしていた様子がわかります。

歌詞の「もういくつ寝ると」は

「あと何日すると」の意味で

「おいばね」は「羽根つき」のことです。

歌詞にならって、お正月遊びを

親子で楽しんでみましょう。

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