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絶対日焼けしない方法ってある?日焼け止めを塗らずにできる日焼け防止とは

太陽 スキンケア・ヘアケア

日焼けをしてしまうと、お化粧のノリが

悪くなるからイヤという女性も多いですね。

 

 

日焼けは黒くなったり、お化粧のノリが悪く

なるだけでなく、かゆみが出たり、湿疹など

肌トラブル、酷くなると皮膚がんの原因にも

なると言われていますので、十分に注意が必要です。

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日焼け止めを塗ってもなぜ焼ける?

太陽

 

日焼け止めを塗っても日焼けしてしまう理由は

おもに次の3つです。

 

 

SPFの数値が低い

普段、町中に住んでいる場合は

SPF30程度の日焼け止めで十分です。

 

 

しかし、沖縄など南方へ行く場合や

海や山などへ行く場合はSPF50以上のものを

使わないと効果がありません。

 

 

目的に合わせて日焼け止めを選んでください。

 

 

塗る量が少ない

日焼け止めを塗っていても、

量が少なすぎれば効果が得られなくなります。

 

 

肌が白く浮いたようになるのを嫌って

少ししかつけない人が多いです。

 

 

白くなりにくいタイプの日焼け止めを選んで、

パッケージの裏などに書かれている適量を

塗るようにします。

 

 

汗をかいている

汗をかいたり、海やプールの水に濡れると

日焼け止めが流れてしまいます。

 

 

こまめに塗り直す必要があります。

 

 

子供は汗っかきなので、塗り直してあげる必要があります。

 

 

親子で兼用できるものを選んで、

一緒に塗り直すと手間が掛かりません。

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日焼けが嫌で仕方がないあなたのための日焼け防止グッズ

日焼け止めを塗りたくない方のために

日焼け止め以外の日焼け防止グッズを紹介しましょう。

 

 

日傘

女性の日焼け防止グッズと言えば、

やはり日傘ではないでしょうか。

 

 

最近は、晴天時にも雨天にも使えるカサも

ありますので、便利です。

 

 

帽子

小さい子供と一緒の場合、

日傘をさすと手がふさがってしまいます。

 

 

急な飛び出しなど、手で子供を守る場面も

ありますので、なるべく手は開けていたい

ですね。

 

 

そんな場合は帽子を被ります。

 

 

大げさにならない、ツバの広いタイプを選ぶのがポイントです。

 

 

フェイスマスク

太陽から直接肌にあたる紫外線だけでなく、

アスファルトなどに当たって

反射する紫外線でも日焼けします。

 

 

下からの紫外線を防止するには

フェイスマスクが便利です。

 

 

首やあごなどを日焼けから守ってくれますが、

街歩きには不向きですので、自転車を

利用する時など、状況に応じて使います。

アームカバー

テニスやゴルフなどの屋外スポーツや

ガーデニング、ウォーキングの時など、

長袖は暑いが、日焼けが心配な時に

使用します。

 

 

街歩きや車の中など、スポーツをしない場合は、

UV加工のしてあるショールなどがオシャレで良いですよ。

 

 

目的に合わせてグッズを選んでくださいね。

 

 

飲む日焼け止めを飲めば日焼け止めを塗らなくてもいいのか?

結論から言うと、飲む日焼け止めと

塗る日焼け止めは併用して使う方が効果的です。

 

 

飲むタイプの日焼け止めは日焼けによって

体内でメラニンがたくさん作られるのを防ぐ

働きをします。

 

 

成分は自然由来のものなので、

副作用はないとされていますが、

 

・妊娠中の方

・薬を服用されている方

 

は主治医に判断を仰いでください。

 

 

飲む日焼け止めは確かにうっかり日焼けを

防ぐことが出来そうですが、コスパは良く

ないので、どちらが自分に合っているかを

判断して使う方が良いでしょう。

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まとめ

日焼け止め

 

日焼け止めを塗っているのに日焼けを

してしまう原因はSPFの数値が低すぎる、

量が少ない、汗で流れてしまうが考えられます。

 

 

日焼け防止グッズは、日焼け止め以外に、

日傘、帽子、フェイスマスク、

アームカバーなどがあります。

目的に合わせて選びましょう。

 

 

最近、注目されている飲む日焼け止めは

塗るタイプの日焼け止めと併用します。

 

 

妊娠している方、薬を服用している方は

主治医の判断を仰いでください。

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