徹底検証!猫よけにはハッカ油が効くってほんと?!

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猫が自宅の庭に入り込みふんをしていくのには

困ってしまいます。

 

猫の習性上、

トイレと決めた場所に必ず戻ってくるので

生半可な気持ちで猫と戦っても勝ち目はありません。

 

しかし『猫よけにはハッカ油がいい』と

よく聞きますが本当に効果があるのでしょうか。

 

効果があるなら使ってみたいものですね。

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猫は実はハッカ油が好きだった?!

ネコ ハッカ油 好き

 

猫はハッカ油が好き!なんてことはありません。

 

逆に猫が嫌いな匂いなので

人間が感じない程度でも敏感に察知し

遠ざかっていきます。

 

しかし1度ハッカ油を撒いて

「もう2度と猫は来ることはないだろう」

と勝ち誇った顔をしていても、

1週間も経てば猫はまた現れます。

 

ハッカ油の匂いが薄れてきたのでしょう。

 

それほど猫はトイレと決めた場所に

執着を持っているのです。

 

しかも猫が好きなのはハッカ油ではなく、

同じミント系のキャットミントのこと

ではないでしょうか。

 

キャットミントはシソ科イヌハッカ属の

猫が匂いを嗅ぐと喜んでいるように

見えてしまうミントの葉っぱです。

 

簡単に言うとマタタビだと思ってください。

西洋マタタビとも呼ばれるミントです。

 

マタタビ系なので、酔っ払ったお父さんの

ようになってしまいます。

 

同じミント系でも猫が近寄ってくるミントも

あるので庭でご機嫌良くなっているようなら、

それは効き目のないミント系のものなのでしょう。

 

それならばハッカ油を水で薄めて

猫のトイレとなっている場所に

毎日のように撒いておけば、

猫は新しいトイレを探しに行ってくれます。

 

猫が勝つか人間が勝つかの戦いは、

猫はとても賢いので、そう簡単には

決着がつかないと思っておいてください。

 

 

猫がハッカ油を舐めたら?!その結果は?

ネコ 駐車場

 

実は猫にとってハッカ油は大変危険な油だったのです。

 

なぜ猫にとってハッカ油が危険かと言うと

猫がハッカ油を舐めてしまったら、

体内で油を分解することができない生き物

だからです。

 

薄めたハッカ油を1度ぐらい舐めたとしても、

そこまで危険はないのですが、何度も舐める

ようであれば、ハッカ油が体内に蓄積され

中毒を起こし最悪の場合死んでしまいます。

 

ハッカ油を薄めずに使っていたら、

猫よりも体の大きな人間でさえうっかり

舐めてしまうと、中毒を起こしてしまい、

かなり危険なので絶対に子供の手の届かない

場所に保存し必ず薄めて使うようにしてください。

 

しかも猫は体内でハッカ油を分解することが

できないうえに、解毒する力もありません。

 

「じゃあ直接舐めないように、猫が来たら体にスプレーしてやろう!」

なんて考えるのも猫にとっては危険です。

 

猫の皮膚はとても薄くハッカ油を直接

吹きかけるなんてことをしたら、

薄い皮膚からも吸収してしまい、

中毒症状を起こしてしまいます。

 

野良猫とはいえ、中毒症状起こして

死んでしまったらさすがにかわいそうなので、

絶対に猫が原液を舐めたりしないように

水で薄めて使ってあげてください。

 

そのまま原液で使っていると

自宅の庭で猫が倒れてしまっている!

なんてこともあり得ます!

 

最初はふんだけのために撒いていたハッカ油

でも、中毒症状を起こして倒れてしまったら、

猫の遺体を片付ける時に猫に勝った気持ちに

なんてなれませんよね…

 

人の家の庭をトイレにして

ふんをしていく困った野良猫ですが、

野良猫だって大切な命なのです。

 

それでも、もし舐めているようであれば

ハッカ油以外の別の方法で対策を考えてあげた方が

「猫に申し訳ないことをしてしまった…」

なんて自分を責めなくて良くなります。

 

 

まとめ

猫撃退には少なからず効果のあるハッカ油

ですが、舐めてしまったり猫に直接

ハッカ油を吹きかけるなんてことをすると

中毒を起こしてしまい、とてもかわいそうな

事態に発展してしまいます。

 

とても後味が悪い方法なので、もしも使うのであれば、

とりあえず庭から出て行ってもらう程度に

薄めたハッカ油を猫のトイレの部分に

撒いておきましょう。

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