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赤ちゃんを連れて買い物にいくのがラクになる5つの方法!

赤ちゃん 買い物 育児の悩み

毎日の買い物は生活の基本です。

 

 

赤ちゃんを連れての買い物は赤ちゃんが泣いたり、

ぐずったり、荷物が持てなかったりと

疲れる要因が多いです。

 

 

赤ちゃんと一緒に買い物するのがラクに

なる方法をご紹介しましょう!

 

 

 

赤ちゃん連れの買い物に便利!おすすめの抱っこひもベスト3

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赤ちゃんを素手で抱っこすると手がふさがってしまうので、

買い物はしづらいですし、赤ちゃんを落としてしまう

恐れもあるので避けましょう。

 

 

ベビーカーも便利ですが、階段やエスカレーターは

使えないのでエレベーターを探し回ることになります。

 

 

そこで手もふさがらずに歩きやすい”抱っこひも”が便利です。

 

 

おすすめの抱っこひもをご紹介しましょう。

 

 

1.napnap(ナップナップ)

 

腰ベルトの幅が広いので、赤ちゃんの重さを腰と肩に

分散させるので、疲れにくい構造になっています。

 

 

ママが前かがみの姿勢になった時に、肩ベルトの隙間から

赤ちゃんがすり抜けてしまうことのないように、

おんぶホルダーを使って転落を防止することが出来ます。

 

 

眠った赤ちゃんの頭を守るフードや使わない時は

ウエストポーチ状に収納できるなど、嬉しい機能が

いっぱいで、9,050円。

 

 

コスパもいいですね!

 

 

2.コンビ/ジョイン EL-E

 

幅が広く厚みがあるのに、柔らかくてゴワゴワしない

肩ベルトがママの肩への負担を軽減しています。

 

 

ホールドベルトとホールドカバーで

赤ちゃんの転落を防止します。

 

 

赤ちゃんの頭を守るフードや使わない時は

ウエストポーチ状に収納できる嬉しい機能付き。

 

 

定価は15,000円ですが、公式通販サイトなら、

割引になっていることもあります。

 

 

3.西松屋/ダッコール

 

ベビーやキッズ用品のお店、

西松屋オリジナルの抱っこひも”ダッコール”は

赤ちゃんの転落事故を防止するため、

赤ちゃん用の肩ベルトを開発しました。

 

 

ママが疲れにくいようにデザインされた肩ベルトや

まとめて収納できるポーチなどの機能も備えているのに

6,799円と低価格です!

 

 

シリーズやオプションもあるので必要に応じて選んでください。

 

 

 

ベビーカーを使う

赤ちゃん 買い物

 

 

ベビーカーには新生児から使えるA型

7か月から使えるB型があります。

 

 

ベビーカーを選ぶには、取り回しがラクなもの、

ママが持ち上げられる重さであること、

片手でも押せることが必要になりますので、

B型のほうが扱いやすいです。

 

 

赤ちゃんの転落防止の肩ベルトやワンハンドグリップが

採用されている、「コンビ/F2」「アップリカ/マジカルエアー」

「リッチェル/カルガルー」が扱いやすいです。

 

 

 

 

ネットスーパー・通販を利用する

 

 

毎日買い物に行くのは大変ですので、

ネットスーパーや宅配、通販などを上手に利用して、

毎日のお買い物は手際よ済ませるのがポイントです。

 

 

イオンのネットスーパーはネットで注文して

玄関まで届けてくれます。

 

 

生協の宅配パルシステムらでっぃしゅぼーやなどは

カタログで食材を注文すると翌週に届けてくれます。

 

 

お米やミネラルウォーターなど

重いものは宅配の方が便利です。

 

 

洋服や雑貨はセシールやフェリシモなどがセンスが良いです。

 

 

 

子連れの買い物は大変…子供を預けてゆっくり買い物が出来るお店!

 

 

でも、時には子供を預けてゆっくり買い物したいですね。

 

 

それが可能なお店がありました。

 

 

・ららぽーと

 

ショッピングセンターのららぽーとは店舗によって

一時保育の施設があります

 

 

店舗によって利用の仕方が異なりますので、

あらかじめ確認してください。

 

 

・西武池袋本店

 

デパートの西武を利用する場合のみ、託児所を利用することが出来ます

 

 

5~10名の定員に達すると締め切りとなるので、

事前に予約をした方がいいでしょう。

 

 

・IKEA

 

ハイセンスな家具と雑貨のお店、IKEAでは60分間、

無料で子供を預かってくれるサービスがあります。

 

 

スウェーデンの森をイメージしたキッズルームなので、

遊ぶことを目的に来店する人もいます。

 

 

対象年齢は4歳から10歳で、

トイレに自分で行けることが条件です。

 

 

子供を預かってくれるというよりは、

パパやママがお買い物をしている間、

楽しく遊んでいてねってところでしょう。

 

 

家具を購入する予定のある方は、

4歳のお誕生日を待つか、

上の子だけ預けてもいいですね。

 

 

 

まとめ

子供 買い物

 

 

毎日のお買い物は生活の基本です。

 

 

赤ちゃんの安全を第一に考えて、

抱っこひもやベビーカーを使用します。

 

 

ネットスーパーや通販を上手に利用して、

日々の買い物は手際よく済ませます。

 

 

時には託児所付きのショッピングセンターを

利用すると良いでしょう。

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