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ディズニーに行くのに雨!?一眼レフは諦めるべき?便利な防水アイテムで乗り切ろう!

一眼レフ お出かけ

待ちに待ったディズニーの日。

 

カメラに詳しい方は、一眼レフを持って

さっとうと登場って感じではないでしょうか?

 

スマホで撮ってるわきで、一眼レフなんて構えたら

そりゃあ格好良いですよね。

 

でもせっかくのディズニーでも雨となるとどうでしょう?

 

一眼レフを持っている方たちに聞いてみました。

 

一眼レフって?

まずは私のようにカメラはスマホしか使わない人に、

一眼レフのご説明をしておきます。

 

昔々カメラには縦型でレンズが2つあるものがあったんです。

 

それに対してレンズが1つのカメラを、

一眼レフと呼ぶようになりました。

 

レンズが1つで一眼はわかったけど、

レフってどういう意味?というと、

 

レフレックス「光を反射させる」という意味です。

 

一眼レフの中にはミラーがあって、

光りを反射しながら写しているんですね。

 

複雑そうで原始的なのに、優れたプロ級のカメラ

というところでしょうか。

 

このカメラ何十万もするんです。

 

すごいですね!カメラにこんな金額払えるなんて。

 

せっかく買ったんだから家族で出かける色々な場所で、

思い出に残るシャッターチャンスをガッチリ

つかみたいものです。

 

でも実際雨になったらどうしたら良いのでしょうか?

 

一眼レフを持ってる人の声

・私だったら絶対持って行きません。

雨の時に一度使っただけで高価なカメラが壊れたら、ガッカリですからね。

 

・雨ですか?カメラは精密機器ですから、水にはすごく弱いです。

だから諦めます。

 

・私は小雨だったらレインカバーを使いますよ。

そして雨がひどくなったら濡れないように、バッグにしまいます。

 

・私は一眼レフは持って行かず、コンデジで撮ります。

雨の時は仕方ありません。

 

・雨がずっと降ってるとも限らないし、どしゃ降りになるかもしれない。

そこは何とも言えませんね。

持っていかないでガッカリするか、無理して使って壊れちゃうか。

 

・雨の時はレインカバーを被せて、その上にまた大きなタオルを被せて待ちます。

撮り終わったら自分のレインコートの中に隠します。

 

・雨の日は何かと手荷物が多くなるので、出来るだけ身軽にするために自分はレインコートを着て写します。

もちろん一眼レフもレインカバーを被せますよ。

 

コンデジって?

色々と意見が出てきましたが、

またわからない言葉が出てきました。

 

「コンデジ」っていったい何なのでしょう?

 

コンデジとは?

コンデジとは、コンパクトデジタルカメラの略です。

 

コンデジはレンズ交換ができない、

レンズ一体型のカメラです。

 

本当に難しい言葉ばっかり出てきて、

ややこしくなってきますね。

 

どちらにしても、雨の日のディズニーで

一眼レフを持って行くか行かないかは、

自分で決める事。

 

持って行っても全く使えない事もあるでしょうが、

持って行かないと撮るチャンスさえないので、

まず持って行ってから天気の具合でどうするか

考えれば良いのではないでしょうか?

 

手荷物になるのは当然なので、かさばらない

レインカバーや自分が着るレインコートなどを

みていきましょう。

 

一眼レフのレインカバー

ケンコー.トキナーDGーMサイズ

半透明のビニールを使用して、

寒冷地でも硬くならない耐寒仕様されたカバーです。

 

カメラレインコート

強力防水加工を施したナイロン素材のレインカバーで

カラーはブラック。

 

カバーの中も広々と両手を入れて使えます。

 

カメラ本体のカバーは透明で、

中の機能が効率良く操作できるように

工夫されています。

 

高品質のナイロン生地は柔らかく、

小さく折りたためるのでコンパクトに

持ち運びができます。

 

エツミ Mー7097 マーティンカメラレインカバー

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エツミ M-7097 マーティン デジタル一眼レフカメラレインカバー L
価格:4398円(税込、送料別) (2018/2/25時点)

背面に窓が付いて、液晶画面の確認が簡単になりました。

 

ファインダーを使うの時はフラップを上げて留める事も

出来ますし、ファインダーを使用しない時は

フラップを下げていれば雨などの侵入が防げます。

 

またカメラレンズの先端は、レインカバーについた

紐を絞って固定も可能です。

 

そしてレンズに被せるレインカバーの中間部分には、

レンズに巻きつけられるゴムベルト付きという

キメの細かい心遣いがいたるところにみられます。

 

サイズはLで、超望遠レンズやデジタルスコーピングに適しています。

 

自分のレインコート

アウトドア レインコート

ミヤンマー製の高品質ポリエステル100%の生地は、

撥水加工が抜群でとても軽く動きやすいデザインと

なっています。

 

背中には反射素材も付いていて、

袖口はマジックテープで調節可能です。

 

メンズ レインウエア上下

レインコートではなくて、上下になった

レインウエアもパパには人気です。

 

しっかり雨を弾いてくれるのに、

蒸れない素材で夏でも涼しくそして

おしゃれに楽しめます。

 

メッシュの裏地で汗からのべとつきを抑え、

一日中心地良く着ることができます。

 

フードには調節可能なコード付き、

袖口や裾もアジャストできる心配りが嬉しいですね。

 

まとめ

一眼レフ

という事で、雨の日のディズニーに一眼レフを

持って行くかどうかというお話しをしてきました。

 

私だったら何十万もするカメラは大事にしたいので、

怖くて持っていけないでしょうね。

 

多分これらのカメラのレインカバーは、

良くテレビのカメラマンたちが雨の日に

使っているのと、似ているようです。

 

カメラを壊したくないけど絶好のシャッターチャンスも

逃したくない!

 

どうするべきか、本当に悩みますね。

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