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簡単に終わらせたい!ガスコンロのステンレス部分をピカピカに掃除する方法

掃除・洗い物

キッチンに立っていることが多い主婦にとって、

ガスコンロの汚れというのは、

非常に気になるものの1つですね。

 

 

私はガスコンロの掃除ほど嫌いなものはありません。

 

 

マメなほうではないので、掃除するのは

大掃除の時くらいなのですが、

1年に1回くらいしか掃除しないので、

かなりしつこい汚れがこびりついています。

 

 

見ていると気が重くなりますが、

育児と家事や仕事に追われ

時間があまりないので、手早くキレイに

終わらせなければいけません。

 

 

 

なんとかしたい!ガスコンロの頑固な油汚れ掃除方法

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まずはガスコンロのごとくなど、取り外せるものを外します。

 

 

そして大きめの容器(私は四角いゴミ箱を使っています。)に、

ビニール袋を何枚か重ねます。

 

 

その中にごとくなどを入れて、

台所の油汚れを落とす時に使う洗剤

たっぷりめにスプレーし、

ぬるま湯を注ぎしばらく放置します。

 

 

私は去年の大掃除の時は使いませんでしたが、

重曹水にひたすなんて手も最近は注目されている

ようですね。

 

 

その間にガスコンロの天板の掃除を進めます。

 

 

不要なタオルなどで熱めの蒸しタオルをいくつか用意し、

天板をおおいます。

 

 

少し放置しておくと、カピカピになった

こびりついている油汚れが落としやすくなってきます。

 

 

そこで一気にスポンジなどを使って掃除してしまいます。

 

 

バーナーキャップなどの細かい部分の掃除は、

100円ショップで買ったステンレスブラシや

古い歯ブラシを使ってキレイにします。

 

 

専用ブラシもあるのでしょうが、

最近の100円ショップは色々な商品があり、

中には掘り出し物があったりします!

 

 

ついでにガスコンロ周りの壁も掃除しておき、

最後は放置しておいたごとくを洗って

終了となります。

 

 

 

ピカピカになったら今度は油汚れ防止対策を!

 

「あー、終わった!」なんて一休みしてはいけません。

 

 

最後の仕上げが肝心です。

 

 

いかに来年の大掃除を楽に乗り切るか、

私は下準備をきちんとしておかなければいけません。

 

 

ピカピカになっても、

また今夜から油汚れはついていくのです。

 

 

掃除を手早くキレイに終わらせるには、

なるべく汚れないように防止対策を

きちんと取っておくことも大切ですね。

 

 

ガスコンロやその周りにカバーをしっかり取り付けて、

汚さないようにしておかなければいけません。

 

 

魚焼きグリルなども掃除が面倒なので、

極力汚さないようにオーブンやフライパンを活用しています。

 

 

 

まとめ

 

 

お掃除はやってもやってもまた汚れるので、

終わりがありませんね。

 

 

特に油汚れは厄介なものです。

 

 

私のガスコンロの掃除方法は毎年変わります。

 

 

色々ためしてみて、手早くキレイにできる

究極の方法を見つけたいものです。

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