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双子の育児でノイローゼ!?苦しさを感じた時にするべきこと

双子 育児 ノイローゼ ■育児・子育て・学校関連

妊娠と出産、その次に待っているのは子育てですね!

 

 

かわいい赤ちゃん、でも元気いっぱいで大変

 

 

しかも、1人でも大変なのに双子となったら

2倍の忙しさ。

 

 

毎日、忙しく過ごしてもう疲労困憊でヘロヘロに。

 

 

ふと、気が付いたらなんと育児ノイローゼに!?

 

 

とにかく少しでも楽になりたい…そんな時にぜひ
試してもらいたい事を紹介していきます!

 

 

双子の育児は体力勝負!睡眠時間をたっぷり確保するコツ

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人間が体力を回復させるのに1番重要なのは睡眠です!

 

 

でも、なかなか睡眠時間は取れないですよね。

 

 

しかも、2人が順番に泣いたりしたら睡眠時間はさらに半減。

 

 

1人よりも体力を使う双子の育児には

睡眠時間を絶対に確保したい…

 

 

体力の低下でお乳も出にくくなったり思うように

体が動かなくなったり

 

 

とにかく睡眠時間を確保する!

 

 

その為のコツをご紹介します!

 

 

まず、授乳中は休むチャンスが実はあります

 

 

このチャンスを見逃がさずに睡眠時間を確保しましょう

 

 

お母さんの体勢

椅子や布団に座る時、背もたれや壁に背中が付くように

しておきます。

 

 

背もたれが低いと楽な体勢がとりにくいので、

うまく調節して、映画館のシートのように肩より上まで

背もたれが来るようにしましょう。

 

 

赤ちゃんの体勢

まず、授乳クッションを用意します。

 

 

その上に双子を乗せて、フットボール抱きをします。

 

 

この時、赤ちゃん達もリラックスできるように体制に

気を付けてあげてください。

 

 

双子がお腹いっぱいになったらチャンス

お乳を貰って、お腹いっぱいになった

双子が少しずつうとうとし始めたらチャンス!

 

 

タイミングを見てそっと寝かしつけます。

 

 

抱えている手を離してしまうと起きる可能性があるので

2人を抱きかかえたまま背もたれに寄りかかります。

 

 

それから、起さないように服を戻しましょう。

 

 

その体勢でうたた寝ができるので、横になった時よりも

休むことはできませんが、多少の睡眠不足は解消できます。

 

 

次に、ネントレで睡眠時間を確保する方法です。

 

 

ネントレとは、赤ちゃんの睡眠のトレーニングの1種で

ねんねトレーニングと呼ばれるものです。

 

 

主に欧米式が多く、その理由は赤ちゃんの睡眠環境が

日本と違う為です。

 

 

欧米は赤ちゃんを1人で寝かせる環境が主流で

ネントレは赤ちゃんを1人で寝かすためのトレーニングです。

 

 

ネントレにはメリットもありますがデメリットもあり、

デメリットには特に注意が必要です。

 

 

ネントレの中にも複数の方法があります。

 

 

代表的なのはジーナ式、ファーバー式、トレイシー式で

赤ちゃんの年齢や状況に合わせてチャレンジをおススメ

します!

 

 

この方法で双子と一緒にまとまった睡眠が取れやすくなります!

 

 

 

双子の育児でイライラ!ストレスがノイローゼを悪化させる!?

双子 育児 ノイローゼ

 

睡眠がとれてもやっぱり双子の育児にストレスを感じて

ノイローゼに…

 

 

少しでもストレスを発散させて、すっきりさせましょう。

 

 

基本的に双子も1人もストレスの解消方法は同じです。

 

 

まず、完璧な育児は誰にもできません。

 

 

諦めて楽をして子育てをしましょう。

 

 

子供は1人では育てるのは難しい事です。

 

 

誰でもいいのでとにかく身近にいる人を頼ってください。

 

 

家族の協力が難しいと感じたら同じママ友に頼ることも

考えましょう。

 

 

助けてもらったママ友が困っているときは助けてあげて

くださいね!

 

 

次に溜まった愚痴や不満を聞いてもらってください。

 

 

愚痴るのは意外にも難しいことですが、効果があります。

 

 

友人でも家族でも鍵の付いたSNSでも大丈夫です。

 

 

とにかく不満を溜めないで吐き出してください。

 

 

少しでもストレスを発散してノイローゼから自分を守り

ましょう!

 

 

 

まとめ

双子 育児 ノイローゼ (2)

 

子供を育てるのはとにかく大変なことです。

 

 

特に双子は2倍の労力が必要です。

 

 

ですが、時には手を抜いて息抜きをしてください。

 

 

体を休めて、助けを求めて少しでも負担の少ない子育てで

自分を大切にしてあげてくださいね!

 

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